Company会社概要

会社概要

名称 和広薬品株式会社
所在地 〒514-0805 三重県津市下弁財町津興3016
住所 [本社] 〒514-0805 三重県津市下弁財町津興3016 TEL 059-227-3231 FAX 059-227-3222 [岐阜営業所] 〒501-0232 岐阜県瑞穂市野田新田4055 TEL 058-326-1233 FAX 058-326-1244
代表者 小川尚久
創業 1947年(昭和22年)10月
設立 1966年(昭和41年)4月
資本金 1600万円
事業内容 動物用医薬品(畜産用、コンパニオンアニマル用、水産養殖用)、飼料添加物、混合飼料、ペット用サイエンスフード、環境改善資材、 環境改善及び省力機械(畜産用、水産用)、試薬、検査薬、理化学器械 などの販売
主販売地域 三重県、岐阜県、愛知県、静岡県、富山県、石川県、福井県、和歌山県、奈良県、滋賀県、大阪府、兵庫県
主要販売先 三重県庁、岐阜県庁、県漁連、県農業共済連、県酪連、県畜産協会ほか各種関係団体、動物病院、水族館、動物園、大手中堅畜産生産業者、大手中堅水産養殖業者 他
主要仕入先 株式会社インターベット、Meiji Seikaファルマ株式会社、共立製薬株式会社、DSファーマアニマルヘルス株式会社、あすかアニマルヘルス株式会社、東亜薬品工業株式会社、株式会社微生物化学研究所、バイエル薬品株式会社、日本全薬工業株式会社、日生研株式会社、一般財団法人化学及血清療法研究所、富士平工業株式会社、他、約80社
関連会社 アグロヘルス株式会社、マリンヘルス株式会社、テクノヘルス有限会社、有限会社ワコウ、AGジャパン株式会社

沿

1947年10月 三重県四日市市にて、創業者小川次郎が武田薬品工業㈱の特約店として四日市薬局を設立し医薬品卸・小売を開始
1949年  4月 動物用医薬品の取り扱いを開始
1953年10月 合資会社四日市薬品商会に改組
1955年  4月 動物用医薬品の専業卸として、松阪営業所を開設
1960年  4月 動物用酪農機器の取り扱いを開始
1961年  4月 高機能飼料の取り扱いを開始
1962年10月 水産用医薬品の取り扱いを開始
1966年  4月 動物用医薬品の販売部門を分離独立し、和広薬品株式会社を設立し、津市に新社屋を建設、動物用医薬品の専業卸として営業開始。
取締役社長に小川次郎が取締役専務に小川恭平が就任
1971年  4月 岐阜県に進出し、岐阜営業所を開設
1976年  4月 和広薬品株式会社本社社屋を増改築
1979年  4月 岐阜営業所を増改築
1979年  5月 代表取締役社長に小川恭平が就任
1987年  4月 ペット用医薬品、ペット関連フードなど取扱開始
1995年  4月 事業多角化5カ年計画スタート リテール展開実施
和広商業開発設立し、ペットショップを名古屋市内にオープン
1995年  4月 家畜(牛)用精液の取り扱いを開始
1996年 7月 名古屋市内にペットショップ2号店を出店、以降多店舗化へ
1997年  4月 機能別分社による和広グループ経営体制の業務開始
取締役会長に小川恭平が代表取締役社長に小川尚久が就任
1997年  8月 排水処理プラントの取り扱いを開始
2000年  4月 新事業多角化5カ年計画スタート 大手GMSとの連携化
畜産物のブランド化マッチング体制へ
2001年  4月 ペット事業ルート GMSルート開始
2002年  4月 動物病院新規開業支援室開設
2010年  4月 畜産農家生産物“美味しいもの”研究会設立
2015年  4月 生産者GMS情報交換会準備室開設

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